むらっちブログ

日々思ったこと、勉強したことをガンガン書いていきます。自分のメモのため、忘れないため。成長するため。

「一本線ノート術」感想。メモから行動までをノート1冊で仕組み化

こんにちは、むらっちです。

 

今日は「1本線ノート術」という本の

レビューを書いていこうと思います。

 

私がなんでこの本を読もうと思ったかというと

メモを取ってもメモしたことに満足しちゃって

活かせてないじゃん、ってことに気づいたからです。

 

私は忘れっぽい性格で 

やろう!と思っても30秒後には

「あれ?何しようとしてたっけ?」ってなるくらいです。

 

買い物行こうとしたらお財布忘れて出かける

サザエさんくらい忘れっぽい。

 

だから私の生活にメモは必須。

 

勉強しても忘れるってわかってるので

メモは取るんです。

 

取るんですが、そのメモどっかいっちゃったり

メモしただけで終わってる自分がいました。

 

だからビジネスマン向けの

メモ術が知りたいなぁと思ったんです。

 

そしてたどり着いたのがこの本。

 

アイデアがあふれ出す 行動が加速する 1本線ノート術

アイデアがあふれ出す 行動が加速する 1本線ノート術

 

 

 

結構古い本なんですけど

Amazonのレビューがよかったので買ってみました。

 

書いてあることはシンプルだけど

再現性高くていい本だったのでレビューしていきます。

 

メモの活用法に悩む人は是非。

 

 

行動しなきゃ意味がない

著者の吉澤さんがこの本で一番いいたいことは

「いくらメモ取っても行動しなきゃ意味ないよ」

ってことだと思います。

 

「いくら人生変わるくらいのいい情報があっても

 行動しなきゃ現実は何も変わらない」

 

当たり前っちゃ当たり前なんですが

意外とここに気づかないよなぁと思いました。

 

私も会社で働くってことがイヤになって

ビジネスの勉強してみたり、コンサル受けたりして

もう2年経ちます。

 

お恥ずかしい話ですが現状はまったく変わってません。

 

少ない給料であくせく働き納得できない会社の方針や、

いくらでも変わりがいる

誰にでもできる仕事にしか就職できない自分。

 

こんな現状を変えたいって思って

勉強には投資してきました。

 

でも現状が変わらないのは

圧倒的に行動不足だなって気づきました。

 

 

億レベル稼ぐ人の行動力ってハンパないんです。

 

ブログ書く!って決めたら

すぐiPhone出してその場でポチポチブログ書き始める、

秒で動くイメージです。

 

私だとブログ書こう!と決意して

結局取り掛かるのが3日後とか最悪1週間後とかです。

ノロイ・・・。

 

ここに圧倒的な差が生まれるんですよね。

 

すぐ行動できる人は

何かしら成果を出せます。

 

自分がやっていったことが蓄積されて

実績ができるからです。

 

ブログであれば1日1記事なら

1か月で30記事は溜まります。

 

一方でノロマな亀の私は

3日に1記事、1週間に1記事の時もあるので

1か月せいぜい5記事程度です。

 

この違いは何かっていうと

ブログを毎日頑張った人は

まず書くことに慣れます。

 

そして記事が溜まることで自信にも繋がります。

 

「自分30記事も書いたんかー!頑張ったなぁ。

 よっしゃ頑張ろう!」みたいな。

 

頑張りが目に見えると人間やる気出ますからね。

 

しかも記事を書いて世に放てば

読者の反応が取れます。

 

この記事は反応がいいから

こんな感じの内容を書けば読者は喜ぶぞ、

というデータが溜まります。

 

行動しなければ

記事も溜まらないしデータも取れない。

 

進んでる感じしないから

「私またできなかった・・・・。」と自己嫌悪に陥って

しまい、自信を失う。

 

これついこないだまでの私ですw

 

せっかくやる気あっても

これじゃあもったいないよね、って話で。

 

 

だからメモするのが大事なのではなく

メモしてそれを行動に移すまでが大事なんです。

 

その行動するまでの流れを仕組み化、習慣化していけば

絶対的に前に進めます。

 

その行動までを仕組み化してくれるのが

この1本線ノート術です。

 

1本線ノート術って何?

1本線ノート術は読んで字のごとく

ノートに1本線を引くノート術です。

 

詳しく話すと、

ノートの真ん中に線を引き

 

・左側にインプット(学んだこと、事実)

・右側にアウトプット(気づき、応用)とアクションプラン

を書く、というもの。

 

右左に分けるのは

脳科学的な観点と、

一目で見てわかりやすいというのがあります。

 

詳しいことは本に書いてあるので

割愛します。

 

 で、これの良いところは

アクションプランまで書いているということ。

 

アクションプランとは

実際に行動するプランのことです。

 

例えば

心理学の返報性の原理というものを

学んだとします。

 

返報性の原理とは簡単に言うと

こっちが相手のために何かしたら

相手も返したくなるという心理のことです。

 

誕生日プレゼントもらったら

相手の誕生日にも何かプレゼントしなきゃな、

って思う心理のことです。

 

これを学んだ時、

線の左側には「返報性の原理」と書きます。

 

で、右側には

自分の気づきを書くので

「親切にしてもらったら

 相手にも親切にしてあげようって思う。

 これも返報性の原理だなぁ」

とか気づきを書きます。

 

ここで終わっていては現実は変わりません。

さらに一歩踏み込んで

今度はアクションプランを練ります。

 

返報性の原理を使って

人間関係を良くしたいのであれば

「明日から1日1回、相手が喜ぶことをしてあげよう」

「〇〇さんが~で困ってたからやり方教えてあげよう」

などと、実際の自分の行動に当てはめ、

明確に実践する日にちまで決めます。

 

それをスケジュールに書き込み

あとは行動するだけです。

 

ビジネスであれば

自分がやってる事業、企画に

返報性の原理を当てはめるなら?と考えて

実践する計画まで練るということです。

 

学び→気づき→実践

 

この流れをノート状で考え

あとは実践していくだけで

知識や学びがどんどん実践されていくという

仕組みが作れるんです。

 

これが1本線ノートの仕組みです。

 

実際にやってみて・・・

実際にこの流れをやってみると

頭の中がサッパリする感覚があります。

 

モヤモヤ頭の中で考えてるより

わかりやすく目に見えるようになることで

行動しやすくなるなぁと感じます。

 

この1本線ノート術の魅力は

迷わないってところだと思います。

 

人間迷うと行動できません。

 

テスト勉強をしなきゃいけないけど

その日に数学やるか?英語やるか?国語やるか?

決めてないと「どれやろっかな?」って迷っちゃって

結局何もせずに終わる・・・

こんな経験ありません?

 

逆に今日は数学をやる!

さらに問題集の5ページ~10ページまでをひたすらやる。

 

こうやって決めておけば

迷うことなく勉強に取り組めますよね。

 

行動をするためには

いかに迷わずにできるか、が大事なのです。

 

1本線ノートは

ノート上で行動まで決めて

あとはやるだけ、って状態にしておくので

迷いが少なくて済み

行動しやすくなるんです。

 

これがこのノートの強味だと思います。

 

ただ

私はこれだけではちょっと弱いな、と思っています。

 

なんでかというとスケジュールに書いても

書いて満足しちゃうということが起こるからです。

 

・・・私がまさにそうなんですw

 

計画立ててそのまま・・・

ってことが結構あります。

 

なので1歩踏み込んで

強制的に行動する仕組みを作るのが

ナマケモノの私には必要かなって思います。

 

その仕組みとは、

「宣言して、自分に罰金を科す」というもの。

 

誰かに「今日はこれをやるよ」って宣言しておく。

で、「できなかったらご飯おごるね」

「できなかったら1万円払うね」

といって自分に罰を与えるんです。

 

なんにも悪いことしてないのに

ご飯おごりたくないじゃないですか。

お金払いたくないじゃないですか。

 

なので必死にやるんですよね。

 

こんなことしなくても

行動できる人はやらなくてもいいんです。

 

でも私みたいにどうしてもサボるって人は

ここまでできると相当行動できるかと。

 

一本線ノート術まとめ

最後の実際に行動に移す仕組みは少し弱いですが、

学んだことを実際の行動に移すまでに

どう考え、プランを組んだらいいか?ということが

ちゃんと書かれているので

本を読んでるのに全然成長してる感ないって人、

現実を変えたい人は読んで損はない本ですよ。

 

 

アイデアがあふれ出す 行動が加速する 1本線ノート術

アイデアがあふれ出す 行動が加速する 1本線ノート術

 

 

 

この本をもっと進化させた内容が載っているのが

SHOWROOMの社長、前田裕二さんの

メモの魔力です。

 

 

メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)

メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)

 

一本線ノート術と併せて読むと

理解が深まるかと思います。